使われていないiMac DV SE Graphiteというのが本棚に鎮座している。使われなくなってすでに数年。吝嗇なつもりでは決してないのだが何十万円はたいたのに売ったら数千円みたいな世界だし、なんとか使い道はないかと思いつつさらに数年経過してしまった。iTunes専用マシンにするという方法もあったが、USBがついてこない。バックアップ用のサーバーにするという手もあるが、Time Capsuleがあると本末転倒気味ですらある。せっかく古いマシンなんだし、それなりの使い道のある方法で再生してみたい。
というわけでまだ計画の段階でしかないのだが、Linuxにしてしまおうと思う。ググってみてもどうやらまったく使えないスペックでもなさそうだし、GNU/Linuxはずっと勉強してみたかったのだ。まずは内蔵のバッテリーを交換するところから始めなくてはならない。ディストロ
もまだ決めてない。大体プログラミングのことはほとんど何も知らないのだ。てなことでこの計画、長期戦で構えます。
2008年3月17日月曜日
Linuxで再生iMac
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