2008年3月16日日曜日

久々にムサカを作ってみた

「この寒いのにナスもねえべなあ」とか思いつつも、ラムはばっちり旬である。メインになるのは、やっぱり肉だしね、ということで。元はアラブ語らしいが、英語の語彙としてはギリシャ経由で入ってきている。基本的にはラムのひき肉とをトマトソースで煮込み、ジャガイモとナスを薄切りにしたものとベシャメルをかけてオーブンで焼いたものだ。正式なものにはものすごく意外なハーブやスパイスが入っているが、ぼくが入れるのはナツメグとシナモンとパプリカである。たまねぎとにんにくのみじん切りをラムと一緒に炒めて、件のスパイスを投入したのちトマトで煮込む。この間ジャガイモを茹でておくのと、薄切りにしたナスにオリーブ油をかけてオーブンで焼いておくのが頃合いのタイミング。ラムが煮えてきたらベシャメルの用意だが、出来上がり間際にぼくはグリュイエールと生卵も入れてしまう。卵がオムレツみたいになって、焼き上がりがふんわりするのよね。といった感じでラムの上に芋とナスを重ねて、さらにベシャメルなわけだが、これがまた簡単でおいしい。少量というか、2人分作るのは難しいので大きめに作って翌日のランチにするのが正解という気もするんだよなー、これ。

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