ぼくはボトルに入ったレモンを良く使う。料理にではない。掃除にである。重曹とのコンビで使うのだが、日本ではクエン酸が顆粒状で売っているので、適宜水に溶かして使うというのが可能だが、イギリスはそうはいかない。酢を使うという手もあるが、やっぱり強いのでね、香りが。しかし、レモンは安くないし、そうそうしょっちゅう使うわけにも、、、。そこでこの瓶入りの登場である。もちろん、これは食品として売られているものを、ケーキの材料なんかを売っている辺りから仕入れてくるわけで、食べて何の害もないものである。
使い方はいろんなところに出てるだろうから深く言及はしないけども、基本は重曹との組み合わせでステンレス部品なんかを磨く。蛇口とか、そういう部分ですね。あとはトイレの掃除だ。1が効く、2が効く、酸が効く、である。ガラスも新聞にレモンを軽くしみ込ませて拭くと、跡が残らない。食べられるものしか掃除には使わない、くらいのつもりで、ね。
ちなみにレモンだが、料理には瓶入りは決して使わない。「本物」のレモンを使う。ワックスのかかってないものが基本だが、気に入っているのはシチリア島のそれはまあウスラでかいごつごつしたレモンである。日本で見るレモンと比べると、まず大きさは倍くらいある。黄緑色で、甘みのある酸っぱさ、といったところか。シチリアのレモンはワックスがかかっているようには見えない(ピカピカしてない)のだが、この辺はまああんまり深くは追求しないでおくことにして、と。まあとりあえずおいしいので。
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